平成24年7月28-29日(土-日)大阪研修センターでのセミナーに向けたメルマガを掲載しています

平成24年7月28-29日(土-日)セミナーに向けたメルマガです
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平成24年7月7日(土)124号「神の粒子といわれるヒッグス粒子 〜 相似象」

 2006年から足掛け7年目、メルマガ『人生秘中の奥義書』
 のご購読ありがとうございます。
 『人生秘中の奥義書』とは、日本古来からの最も古い考えを、物理学を
利用した最も新しい考え方で表現したものです。
 モーゼに降ろされた『旧訳聖書』「創世記」の冒頭は、
 『人生秘中の奥義書』によって、初めて解読されたといっていいでしょう。
 『人生秘中の奥義書』はこちらです。
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  「人生秘中の奥義書」   平成24年7月7日
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   人生にツキを呼込む超簡単法! 第124号
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  未来を直感・予感し次の時代を明るく生きるには・・
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(発行部数:3,432部。目標は、24年12月31日までに5,000部。)

 平成24年7月4日、欧州合同原子核研究所は、「神の粒子」と呼ばれる「ヒッグス粒子(Higgs Boson)」とみられる新たな粒子を発見したと発表した。
 このニュースは世界中を駆け巡った。
 ノーベル賞級の大発見と賞賛の嵐だ。

 「ヒッグス粒子(Higgs Boson)」に満たされているヒッグス場とは、1964年にエディンバラ大学のピーター・ウェア・ヒッグスによって提唱された素粒子の質量獲得に関する理論に現れる場についての仮説。
 ヒッグス場によって質量を獲得するメカニズムをヒッグス機構と呼ぶ。
 「ヒッグス粒子(Higgs Boson)」の存在を提案したのはイギリスのヒッグス博士だが、その考え方の背景には、平成20(2008)年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士の「自発的対称性の破れ」の考え方がある。
 イギリスのヒッグス博士は、南部陽一郎博士の「自発的対称性の破れ」に依拠すれば、「ヒッグス粒子(Higgs Boson)」が存在するはずだ、という仮説を打ち立てたのだ。

■さて、今日のテーマ
 「 神の粒子といわれるヒッグス粒子 〜 相似象 」
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【今日のお話】
 「 神の粒子といわれるヒッグス粒子 〜 相似称 」
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 神の粒子といわれるヒッグス粒子は、あらゆる所にあるが、目に見えず通常は感知することができない存在とされている。
 宇宙が始まった大爆発(ビッグバン)の100億分の1秒後に生まれ、海のように空間を満たしたとされる。
 クォークなど他の粒子はそれまで重さ(質量)を持たず光速で飛び回っていたが、ヒッグス粒子の海の出現により、水の中を進む時のように動きにくくなった。
 この動きにくさが質量の起源と考えられている。
 ヒッグス粒子は素粒子に質量を与えるために、「神の粒子」といわれる。
 今回の発見で、物理学の標準理論が提唱する全ての粒子が発見され、物理学は次のステージを模索することになる。

 私にとって興味深いのは、「怒りと憎しみの根源」を本格的に追求し始めた平成20(2008)年の9月10日(水)に、 欧州合同原子核研究所の大型ハドロン衝突型加速器が始動していることだ。
 そして、さらに興味深いのは、「怒りと憎しみの根源」の追求を終えたと実感した7月3日の翌日7月4日に「神の粒子といわれるヒッグス粒子」の報道がなされたことだ。
 この時のハマリ方に照応関係を見出せるとすると、「神の粒子といわれるヒッグス粒子」は「怒りと憎しみの根源」に関係があるといっているかのようでもある。

 「怒りと憎しみの原因」は、「熱」の中にあると平成7(1995)年ごろから考えていた。
 機会を捉えては、私の意識を体内の熱の中に集中し、いろんな角度から模索してきた。
 平成20(2008)年5月、本格的に追求する時が来た、と実感し、この4年の間、 「熱」の中にある隠れている「モノ」を感じ取り、それがどういう性質のものであるのか、という分析をしてきた。

 20代や30代では、「熱」に浮かされて追求できず、
 40代で追求できると過信するとたちどころに「熱の虜」に捉われる。
 50代にしてようやく射程が届くようになった。

 熱について分析してみると、「性欲」や「欲情」は避けて通れない問題だ。
 醒めているときはうまく対処できる事柄でも、「カっ」となると、体の納まりがつかなくなる。

 こういう「熱」に隠れているものが、「宗教」に結びつくとたちどころに悲劇をもたらしてしまうのは、世界の宗教戦争の示すところだ。

 また、「熱」に隠れているものが「恋」に結びつくといろんなものの「破壊者」となって立ち現れてしまう。
 男女を結びつける「熱」は「創造の力」であるが、違う使い方をしてしまうと全てを「焼き尽くす破壊力」となって現れてしまう。
「尊い顕れ」と「哀れな成れの果て」は、身近によく目にすることだろう。

「怒りと憎しみの根源」や「怒りと憎しみの発生過程」については心して立ち向かわなければならない。

 今回の記事を振り返ってみると、欧州合同原子核研究所の大型ハドロン衝突型加速器のなかで、小さなビックバーンが何回も何回も引き起こされて、観察されてきたということだった。
 陽子(+)と陽子(+)を光速で衝突させて、ビックバーンに匹敵する超高温を作り出して、「神の粒子といわれるヒッグス粒子」を検出しようとしてきたのだ。
 つまり「陰陽」の「陽」を衝突させて、「熱と光」を生じさせて、その中から「神の粒子といわれるヒッグス粒子」を検出しようとしてきたということもできる。
 「神の粒子といわれるヒッグス粒子」は「怒りと憎しみの根源」である「熱」に密接不可分の位置にいるもかもしれない。

 こういう話題をどのように語れるか、この20日間にじっくり考えてみたいと思います。

  7月28日(土)と7月29日(日)の両日は「大阪研修センター」でセミナーでお会いできることを楽しみにしています。

 淀川は、奈良県の宇陀市を流れる宇陀川が木津川となる淀川に合流します。
 大和川もかつては合流していました。
 琵琶湖の水も淀川に合流します。
 鴨川も合流します。
 桂川も合流します。
 主要な記憶の集積点というイメージをもちます。
 「さんずい」の「定」で「水」の「定」と読むでしょうか?

┏ 「2012年」から2013年のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
〔1〕今年が本当に世界的に有名な「2012年」になってしまうとしたら、
   あなたが一番悔いを残してしまうことは、何でしょう?
  それは、今チャレンジすべきことなのではないですか?
〔2〕世界的に有名な「2012年」に「生きてきた」という実績を残すとしたら、
  実績として一番残しやすいのはあなたの一番得意な分野かもしれません。
  あなたは今、あなたが一番得意な分野で、それをなされていますか?
〔3〕平成25(2013)年が伊勢神宮の第62回式年遷宮です。
  多くの方々と喜びをもって迎えられるようにガンバリます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「2012年」から2013年のテーマ ┛

平成24年7月28-29日(土-日)セミナーに向けたメルマガのバックナンバー

平成24年7月28日(土)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催

 → セミナーへの申込みはこちらから。
『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルが普及すれば、多くの人の人生の指針になってくれるだろうと思います。

 物理学や神話の難しい話を知らなくとも、

 「こういう場合、こういうことになることが多いんだよ」
 と、要領がわかっていれば、無駄な苦労をしなくとも済みます。
 パソコンの取扱説明書がなくともなんとなくパソコンは使える、という例えに似ています。

 そのために、セミナーを開催します。

   平成24年7月28日(土曜日)のテーブル
       第一部(13時30分から15時30分)
       第二部(16時から19時まで )
   平成24年7月29日(日曜日)のテーブル
       第一部(10時〜12時まで )
       第二部(13時から15時まで )
       第三部(15時15分から18時まで )
【開催場所】大阪研修センター(電話 06-6302-4040 )の案内です
      大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F
      大阪研修センター(電話 06-6302-4040 )
大阪研修センターの地図
【 交 通 】神戸本線/宝塚本線/京都本線   十三駅 西口改札 徒歩3分

平成24年7月28日(土)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催

◆第一部◆ セミナー 。

セミナーへの申込みはこちらから。
開催日時 平成24年7月28日(土曜日)13時30分から15時30分
申し込み人員 12名様まで。
少人数で内容の濃いものを目指しています。
セミナーのテーマ 「ツキとはどこからやってきて、どういうものなのか」(次元構成から)
内容 〔1〕『人生秘中の奥義書』理論編を振り返ります。
〔2〕6次元方程式の可能性。
   ニュートン方程式(3次元方程式)。
   アインシュタイン方程式(4次元方程式)。
   リサ・ランドール方程式(5次元方程式)。
    ・・・となれば、6次元方程式が必ずあります。
    7次元の方程式を「ある紋様」で示すと・・
〔3〕物理学者パウリの宇宙時計とユング
   フォトンベルトについてどこまで論及できるか?
〔4〕工作によって、この世を作ります。
  なぜ人の心は狭くなっていくのか?
  なぜ了見の狭い人たちが多くなるのか、
  この必然性を『人生秘中の奥義書』理論編を手がかりに
  簡単に示すことができます。
   人が了見が狭くなるのは「人」が悪いわけではないのです。
 (※)工作に使うハサミは、「創造」にも使えるし「破壊」にも使えます。
  そのハサミとノリは皆さんにプレゼントします。
〔5〕ツキとはなにか?
費用 5,000円(『人生秘中の奥義書』未購入者)
3,000円(『人生秘中の奥義書』購入者)
開催会場 大阪研修センター 06-6302-4040
大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F
地図
電車の最寄り駅 神戸本線/宝塚本線/京都本線
十三駅 西口改札 徒歩3分

◆第ニ部◆ 意見交換会。

 → セミナーへの申込みはこちらから。
開催日時 平成24年7月28日(土曜日)第ニ部 午後16時から19時まで
申し込み人員 少人数で内容の濃いものを目指しています。
費用 【セミナー参加者】  2,500円(会場費代・飲み物分相当)
開催場所 大阪研修センター 06-6302-4040
大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F
地図
電車の最寄り駅 神戸本線/宝塚本線/京都本線
十三駅 西口改札 徒歩3分

平成24年7月29日(日)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催

 平成24年7月29日(日)セミナー開催です。

◆第一部◆ セミナー 。

開催日時 平成24年7月29日(日曜日)10時〜12時
申し込み人員 12名様まで。
少人数で内容の濃いものを目指しています。
セミナーのテーマ 「ツキとはどこからやってきて、どういうものなのか」(空間構成から)
内容 〔1〕『人生秘中の奥義書』理論編を振り返ります。
〔2〕工作によって、この世を作ります。
  なぜ人の心は狭くなっていくのか?
  なぜ了見の狭い人たちが多くなるのか、
  この必然性を『人生秘中の奥義書』理論編を手がかりに
  簡単に示すことができます。
   人が了見が狭くなるのは「人」が悪いわけではないのです。
 (※)工作に使うハサミは、「創造」にも使えるし「破壊」にも使えます。
  そのハサミとノリは皆さんにプレゼントします。
〔3〕空間構成(立体構成)
  伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生み
  関西で開催するので、饒速日尊についても触れます。
  饒速日尊が放った三本の矢とは何を象徴するのか?
〔4〕ツキとはなにか?
費用 5,000円(『人生秘中の奥義書』未購入者)
3,000円(『人生秘中の奥義書』購入者)
1,000円( 前日の参加者 )
開催場所 大阪研修センター 06-6302-4040
大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F
地図
電車の最寄り駅 神戸本線/宝塚本線/京都本線
十三駅 西口改札 徒歩3分

◆第ニ部◆ セミナー「怒りと憎しみの発生過程〜天を追放されたある光の天使」

開催日時 平成24年7月29日(日曜日)13時〜15時
申し込み人員 12名様
個別で内容の濃いものを目指しています。
内容  アマテラスとスサノオ。
 天を追放されたある光の天使
 鞍馬山
費用 【第一部のセミナーに参加者された方のみ】  2,500円
開催場所 大阪研修センター 06-6302-4040
大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F
地図
電車の最寄り駅 神戸本線/宝塚本線/京都本線
十三駅 西口改札 徒歩3分

◆第三部◆ 意見交換会。

開催日時 平成24年7月29日(日曜日)第三部 午後15時15分から18時まで
申し込み人員 少人数で内容の濃いものを目指しています。
費用 【セミナー参加者】  2,500円(会場費代・飲み物分相当)
開催場所 大阪研修センター 06-6302-4040
大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F
地図
電車の最寄り駅 神戸本線/宝塚本線/京都本線
十三駅 西口改札 徒歩3分

平成24年7月28-29日(土-日)セミナーへのお申し込み・・

 下記をペーストしメールでお申し込みください。
┏━━━━━▽ コピーペーストしてお申し込みください ▽━━━━━┓
  送信先アドレス: naritatooru@gmail.com
  FAXでのお申し込みは: 050-3737-3241

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 『人生秘中の奥義書』を購入されていますか? ( )はい・( )いいえ
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【7月28日土曜日】

 〔一部〕セミナーに参加希望 (  )
 〔二部〕意見交換会に参加希望(  )

【7月29日日曜日】

 〔一部〕『奥義書』セミナーに参加希望 (  )
 〔二部〕「怒りと憎しみの発生過程」セミナーに参加希望(  )
 〔三部〕意見交換会に参加希望  (  )

 【事前に聞いておきたいことや感想をお知らせ下さい】

  〜セミナーで触れられるときには触れたいと思います〜

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