平成24年7月9日125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」
平成24年7月28-29日(土-日)セミナーに向けたメルマガ
平成24年7月9日(月)125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」
2006年から足掛け7年目、メルマガ『人生秘中の奥義書』
のご購読ありがとうございます。
『人生秘中の奥義書』とは、日本古来からの最も古い考えを、物理学を
利用した最も新しい考え方で表現したものです。
モーゼに降ろされた『旧訳聖書』「創世記」の冒頭は、
『人生秘中の奥義書』によって、初めて解読されたといっていいでしょう。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
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「人生秘中の奥義書」 平成24年7月9日
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人生にツキを呼込む超簡単法! 第125号
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未来を直感・予感し次の時代を明るく生きるには・・
========== http://www.ougisyo.com/ ==================
(発行部数:3,429部。目標は、24年12月31日までに5,000部。)
今回大きな話題になった、「神の粒子」と呼ばれる「ヒッグス粒子」とは宇宙の96%を占める暗黒物質なかに4%の標準理論の世界が、燦然と輝いているかのようにみえます。
宇宙の96%を占める暗黒物質は、4%の標準理論の世界を夢見て、4%の標準理論の世界に希望を感じて生きているかのようにもみえます。
意識されない96%の世界をカール・グスタフ・ユングは集合的無意識(普遍的無意識)と呼んだのでしょう。
ちょうど100年前ですね。
この時期のユングは方向喪失感から、内的にも外的にも不安定な時期を送ります。
この時期にイメージの中で老賢者フィレモンとの対話を行います。
実際に私が平成7(1995)年に体験した事柄は非常に示唆に富んでおり、これ意向の私の方向を決定付けてくれました。
「 光と闇は、心の実体を示すものでした 」
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【今日のお話】
「 光と闇は、心の実体を示すものでした 」
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平成7(1995)年というのは、私にとって、本当に未曾有のことが立て続けに起った年でした。
私は東京にいましたが、その惨状をテレビでみていて、ブルブル震えたことを今でも思い出します。
テレビを見ながら
「間一髪、間に合った」
そう言っている自分がいることを自覚した瞬間でもありました。
続いて、
平成7(1995)年3月20日に地下鉄サリン事件が発生。
「このまま行ったら五島勉さんが言われるように1999年7月の出来事がおこるのかも」
という不安感がイッキに増長してきました。
平成7(1995)年5月12日には、私の父が他界しました。
この父親のお通夜の日から、心霊現象や神霊現象が頻繁に起るようになったのです。
父親のお通夜の日に心霊現象を体験したおかげで、人よりも早く、多くのことをイッキに学ぶことが出来ました。
その気配の方を振り向くと、1人の老人が杖をついて立っていました。
私はその老人を「じいさん」と呼びました。
「じいさん」は私に次のようにいいます。
「ワシはそなたの教育のために遣わされてきた」
「今から90年前、90歳で長野の農夫として亡くなった者じゃ」
「そなたであれば、ワシのことを突き止めることも出来ようがそんなことをせんでもよいぞ」
と「じいさん」に宣言されては、相手の実力の程を知りたくなります。
私は、絶対答えられそうにない質問をしました。
「なぜ一週間は7日で、一年は12ヶ月なのか」
その「じいさん」は即答しました。
「一週間を7日とするのは喜びの数の表現であり、一年を12ヶ月とするのは天の階層による」
ヨドミのない、この「じいさん」の答えに、私はとても感動しました。
これ以降、大きいこと、小さいこと、取るに足らぬこと、本当にいっぱい教えてもらいました。
「ワシからそなたへの教育はもう終わりじゃ」
そう言って私に示してくれる最後の映像は、1人の霊体が天に上昇し、ある箇所で、光の存在と闇の存在に分離するのです。
この映像から、人の霊体は光と闇が結びついているものらしい、と感じ取ることが出来ました。
・・という量子物理学の考えに接したとき、すぐさま「じいさん」の教えを思い出したのです。
量子物理学では、「意識の主体」については語れますが、人霊や神霊について語れるようにはまだなっていません。
この辺にまだもどかしさを残しています。
ユングの集合的無意識とは、水の中から想起された水に秘められた記憶にほかなりません。
時代の到達した科学的水準によって、表現の仕方が異なってくるのです。
「平田信」は、昨年12月31日(土)23時50分頃に出頭、
菊地直子は、今年6月3日(日)に逮捕され、
高橋克己も6月15日(金)に逮捕されました。
これでオーム事件で隠れていた人物は全て逮捕されました。
「声(こえ)」という「音」でお話しますので、この「音」は、あなた様の水の中にある記憶と反応するのです。
これも、また未来を形づくります。
あなた様の未来が、4%の標準理論が示す燦然と輝く未来になってくれるように祈ります。
大和川もかつては合流していました。
琵琶湖の水も淀川に合流します。
鴨川も合流します。
桂川も合流します。
主要な記憶の集積点というイメージをもちます。
「さんずい」の「定」で「水」の「定」と読むでしょうか?
〔1〕今年が本当に世界的に有名な「2012年」になってしまうとしたら、
あなたが一番悔いを残してしまうことは、何でしょう?
それは、今チャレンジすべきことなのではないですか?
〔2〕世界的に有名な「2012年」に「生きてきた」という実績を残すとしたら、
実績として一番残しやすいのはあなたの一番得意な分野かもしれません。
あなたは今、あなたが一番得意な分野で、それをなされていますか?
〔3〕平成25(2013)年が伊勢神宮の第62回式年遷宮です。
多くの方々と喜びをもって迎えられるようにガンバリます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「2012年」から2013年のテーマ ┛
のご購読ありがとうございます。
『人生秘中の奥義書』とは、日本古来からの最も古い考えを、物理学を
利用した最も新しい考え方で表現したものです。
モーゼに降ろされた『旧訳聖書』「創世記」の冒頭は、
『人生秘中の奥義書』によって、初めて解読されたといっていいでしょう。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
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「人生秘中の奥義書」 平成24年7月9日
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人生にツキを呼込む超簡単法! 第125号
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未来を直感・予感し次の時代を明るく生きるには・・
========== http://www.ougisyo.com/ ==================
(発行部数:3,429部。目標は、24年12月31日までに5,000部。)
記憶や思い出が未来に密接に関わっていくことは、強調してしすぎることがない部分です。
今回大きな話題になった、「神の粒子」と呼ばれる「ヒッグス粒子」とは宇宙の96%を占める暗黒物質なかに4%の標準理論の世界が、燦然と輝いているかのようにみえます。
宇宙の96%を占める暗黒物質は、4%の標準理論の世界を夢見て、4%の標準理論の世界に希望を感じて生きているかのようにもみえます。
人の生活も同じで、あなたの日常生活であなたの意思下における事象というのは4%の世界なのかもしれません。
意識されない96%の世界をカール・グスタフ・ユングは集合的無意識(普遍的無意識)と呼んだのでしょう。
カール・グスタフ・ユングは老賢者フィレモンの経験をしました。
この経験をするのは、フロイトとの決別は決定的なものとなった1912年あたりのことです。
ちょうど100年前ですね。
この時期のユングは方向喪失感から、内的にも外的にも不安定な時期を送ります。
この時期にイメージの中で老賢者フィレモンとの対話を行います。
これに似たような体験を私もしているので、お話しておきたいと思います。
実際に私が平成7(1995)年に体験した事柄は非常に示唆に富んでおり、これ意向の私の方向を決定付けてくれました。
未知の分野に船出するとき、「師」といわれる存在が現れてくれる場合があるらしいのです。
■さて、今日のテーマ
「 光と闇は、心の実体を示すものでした 」
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【今日のお話】
「 光と闇は、心の実体を示すものでした 」
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平成7(1995)年というのは、私にとって、本当に未曾有のことが立て続けに起った年でした。
平成7(1995)年1月17日午前5時46分52秒 阪神・淡路大震災発生。
私は東京にいましたが、その惨状をテレビでみていて、ブルブル震えたことを今でも思い出します。
テレビを見ながら
「間一髪、間に合った」
そう言っている自分がいることを自覚した瞬間でもありました。
続いて、
平成7(1995)年3月20日に地下鉄サリン事件が発生。
「このまま行ったら五島勉さんが言われるように1999年7月の出来事がおこるのかも」
という不安感がイッキに増長してきました。
平成7(1995)年5月12日には、私の父が他界しました。
この父親のお通夜の日から、心霊現象や神霊現象が頻繁に起るようになったのです。
父親のお通夜の日に心霊現象を体験したおかげで、人よりも早く、多くのことをイッキに学ぶことが出来ました。
父親が亡くなってから一ヶ月程たった6月11日、私の身辺にある気配を感じます。
その気配の方を振り向くと、1人の老人が杖をついて立っていました。
私はその老人を「じいさん」と呼びました。
「じいさん」は私に次のようにいいます。
「ワシはそなたの教育のために遣わされてきた」
「今から90年前、90歳で長野の農夫として亡くなった者じゃ」
「そなたであれば、ワシのことを突き止めることも出来ようがそんなことをせんでもよいぞ」
6月11日から6月23日まで「じいさん」とのやり取りが続きました。
「私の教育のために遣わされてきた」
と「じいさん」に宣言されては、相手の実力の程を知りたくなります。
私は、絶対答えられそうにない質問をしました。
「なぜ一週間は7日で、一年は12ヶ月なのか」
その「じいさん」は即答しました。
「一週間を7日とするのは喜びの数の表現であり、一年を12ヶ月とするのは天の階層による」
ヨドミのない、この「じいさん」の答えに、私はとても感動しました。
これ以降、大きいこと、小さいこと、取るに足らぬこと、本当にいっぱい教えてもらいました。
6月23日になって、
「ワシからそなたへの教育はもう終わりじゃ」
そう言って私に示してくれる最後の映像は、1人の霊体が天に上昇し、ある箇所で、光の存在と闇の存在に分離するのです。
この映像から、人の霊体は光と闇が結びついているものらしい、と感じ取ることが出来ました。
平成7(1995)年6月23日に、この鮮明な映像を見ていたおかげで、心とは質量のない光と質量のない音が結びついた「質量ある物質」である・・
・・という量子物理学の考えに接したとき、すぐさま「じいさん」の教えを思い出したのです。
「じいさん」は最後の映像で、霊体というのは「光」と水面から想起される「音」が結びついているものだ、と示したかったのだろうと思います。
量子物理学では、「意識の主体」については語れますが、人霊や神霊について語れるようにはまだなっていません。
この辺にまだもどかしさを残しています。
カール・グスタフ・ユングの老賢者の話は平成7(1995)年から数年経て知ったのですが、老賢者の体験をしたカール・グスタフ・ユングにもとても親近感を覚えました。
ユングの集合的無意識とは、水の中から想起された水に秘められた記憶にほかなりません。
時代の到達した科学的水準によって、表現の仕方が異なってくるのです。
2012年になって、平成7(1995)年に世間を騒がせたオームの逃亡犯は全て御用になりました。
「平田信」は、昨年12月31日(土)23時50分頃に出頭、
菊地直子は、今年6月3日(日)に逮捕され、
高橋克己も6月15日(金)に逮捕されました。
これでオーム事件で隠れていた人物は全て逮捕されました。
こういう一連の出来事から、今年は、平成7(1995)年の出来事に大きな区切りがつく年であると感じ取ることができます。
大阪のセミナーでは、7月29日(日)の午後に、「平成7(1995)年に私が体験した出来事の主要点」をお話させていただきたいと思います。
「声(こえ)」という「音」でお話しますので、この「音」は、あなた様の水の中にある記憶と反応するのです。
これも、また未来を形づくります。
あなた様の未来が、4%の標準理論が示す燦然と輝く未来になってくれるように祈ります。
7月28日(土)と7月29日(日)の両日は「大阪研修センター」でセミナーでお会いできることを楽しみにしています。
淀川は、奈良県の宇陀市を流れる宇陀川が木津川となる淀川に合流します。
大和川もかつては合流していました。
琵琶湖の水も淀川に合流します。
鴨川も合流します。
桂川も合流します。
主要な記憶の集積点というイメージをもちます。
「さんずい」の「定」で「水」の「定」と読むでしょうか?
┏ 「2012年」から2013年のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
〔1〕今年が本当に世界的に有名な「2012年」になってしまうとしたら、
あなたが一番悔いを残してしまうことは、何でしょう?
それは、今チャレンジすべきことなのではないですか?
〔2〕世界的に有名な「2012年」に「生きてきた」という実績を残すとしたら、
実績として一番残しやすいのはあなたの一番得意な分野かもしれません。
あなたは今、あなたが一番得意な分野で、それをなされていますか?
〔3〕平成25(2013)年が伊勢神宮の第62回式年遷宮です。
多くの方々と喜びをもって迎えられるようにガンバリます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「2012年」から2013年のテーマ ┛
平成24年7月28-29日(土-日)セミナーに向けたメルマガのバックナンバー
平成24年7月7日(土)124号「神の粒子といわれるヒッグス粒子 〜 相似象」
平成24年7月9日(月)125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」
平成24年7月11日(水)126号「全ての記憶が記録されるということは、この世は鏡の間だということ」
平成24年7月18日(水)127号「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
平成24年7月23日(月)128号「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
平成24年7月9日(月)125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」
平成24年7月11日(水)126号「全ての記憶が記録されるということは、この世は鏡の間だということ」
平成24年7月18日(水)127号「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
平成24年7月23日(月)128号「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
平成24年7月28日(土)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
→ セミナーへの申込みはこちらから。
『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルが普及すれば、多くの人の人生の指針になってくれるだろうと思います。
と、要領がわかっていれば、無駄な苦労をしなくとも済みます。
パソコンの取扱説明書がなくともなんとなくパソコンは使える、という例えに似ています。
第一部(13時30分から15時30分)
第二部(16時から19時まで )
平成24年7月29日(日曜日)のテーブル
第一部(10時〜12時まで )
第二部(13時から15時まで )
第三部(15時15分から18時まで )
『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルが普及すれば、多くの人の人生の指針になってくれるだろうと思います。
物理学や神話の難しい話を知らなくとも、
「こういう場合、こういうことになることが多いんだよ」と、要領がわかっていれば、無駄な苦労をしなくとも済みます。
パソコンの取扱説明書がなくともなんとなくパソコンは使える、という例えに似ています。
そのために、セミナーを開催します。
平成24年7月28日(土曜日)のテーブル第一部(13時30分から15時30分)
第二部(16時から19時まで )
平成24年7月29日(日曜日)のテーブル
第一部(10時〜12時まで )
第二部(13時から15時まで )
第三部(15時15分から18時まで )
【開催場所】大阪研修センター(電話 06-6302-4040 )の案内です |
大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F 大阪研修センター(電話 06-6302-4040 ) |
【 交 通 】神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月28日(土)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
◆第一部◆ セミナー 。
→ セミナーへの申込みはこちらから。開催日時 | 平成24年7月28日(土曜日)13時30分から15時30分 |
申し込み人員 |
12名様まで。 少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
セミナーのテーマ | 「ツキとはどこからやってきて、どういうものなのか」(次元構成から) |
内容 |
〔1〕『人生秘中の奥義書』理論編を振り返ります。 〔2〕6次元方程式の可能性。 ニュートン方程式(3次元方程式)。 アインシュタイン方程式(4次元方程式)。 リサ・ランドール方程式(5次元方程式)。 ・・・となれば、6次元方程式が必ずあります。 7次元の方程式を「ある紋様」で示すと・・ 〔3〕物理学者パウリの宇宙時計とユング フォトンベルトについてどこまで論及できるか? 〔4〕工作によって、この世を作ります。 なぜ人の心は狭くなっていくのか? なぜ了見の狭い人たちが多くなるのか、 この必然性を『人生秘中の奥義書』理論編を手がかりに 簡単に示すことができます。 人が了見が狭くなるのは「人」が悪いわけではないのです。 (※)工作に使うハサミは、「創造」にも使えるし「破壊」にも使えます。 そのハサミとノリは皆さんにプレゼントします。 〔5〕ツキとはなにか? |
費用 |
5,000円(『人生秘中の奥義書』未購入者) 3,000円(『人生秘中の奥義書』購入者) |
開催会場 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第ニ部◆ 意見交換会。
→ セミナーへの申込みはこちらから。開催日時 | 平成24年7月28日(土曜日)第ニ部 午後16時から19時まで |
申し込み人員 |
少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
費用 |
【セミナー参加者】 2,500円(会場費代・飲み物分相当) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月29日(日)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
平成24年7月29日(日)セミナー開催です。
◆第一部◆ セミナー 。
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)10時〜12時 |
申し込み人員 |
12名様まで。 少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
セミナーのテーマ | 「ツキとはどこからやってきて、どういうものなのか」(空間構成から) |
内容 |
〔1〕『人生秘中の奥義書』理論編を振り返ります。 〔2〕工作によって、この世を作ります。 なぜ人の心は狭くなっていくのか? なぜ了見の狭い人たちが多くなるのか、 この必然性を『人生秘中の奥義書』理論編を手がかりに 簡単に示すことができます。 人が了見が狭くなるのは「人」が悪いわけではないのです。 (※)工作に使うハサミは、「創造」にも使えるし「破壊」にも使えます。 そのハサミとノリは皆さんにプレゼントします。 〔3〕空間構成(立体構成) 伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生み 関西で開催するので、饒速日尊についても触れます。 饒速日尊が放った三本の矢とは何を象徴するのか? 〔4〕ツキとはなにか? |
費用 |
5,000円(『人生秘中の奥義書』未購入者) 3,000円(『人生秘中の奥義書』購入者) 1,000円( 前日の参加者 ) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第ニ部◆ セミナー「怒りと憎しみの発生過程〜天を追放されたある光の天使」
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)13時〜15時 |
申し込み人員 |
12名様 個別で内容の濃いものを目指しています。 |
内容 |
アマテラスとスサノオ。 天を追放されたある光の天使 鞍馬山 |
費用 |
【第一部のセミナーに参加者された方のみ】 2,500円 |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第三部◆ 意見交換会。
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)第三部 午後15時15分から18時まで |
申し込み人員 |
少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
費用 |
【セミナー参加者】 2,500円(会場費代・飲み物分相当) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月28-29日(土-日)セミナーへのお申し込み・・
下記をペーストしメールでお申し込みください。
┏━━━━━▽ コピーペーストしてお申し込みください ▽━━━━━┓
送信先アドレス: naritatooru@gmail.com
FAXでのお申し込みは: 050-3737-3241
お名前:
住 所:
〔二部〕意見交換会に参加希望( )
〔二部〕「怒りと憎しみの発生過程」セミナーに参加希望( )
〔三部〕意見交換会に参加希望 ( )
┗━━━━ △ 追って返信メールで送金先をお知らせします△ ━━━━━┛
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送信先アドレス: naritatooru@gmail.com
FAXでのお申し込みは: 050-3737-3241
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『人生秘中の奥義書』を購入されていますか? ( )はい・( )いいえお名前:
住 所:
【7月28日土曜日】
〔一部〕セミナーに参加希望 ( )〔二部〕意見交換会に参加希望( )
【7月29日日曜日】
〔一部〕『奥義書』セミナーに参加希望 ( )〔二部〕「怒りと憎しみの発生過程」セミナーに参加希望( )
〔三部〕意見交換会に参加希望 ( )
【事前に聞いておきたいことや感想をお知らせ下さい】
〜セミナーで触れられるときには触れたいと思います〜┗━━━━ △ 追って返信メールで送金先をお知らせします△ ━━━━━┛
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